2014年06月19日

NO.33トビヌメリ(稚魚)

水深20mまでの沿岸や内湾の砂泥底に生息する、いわゆるコチの仲間。
成魚の体長は22cm程までになり、市場に出回り天ぷらや唐揚げなどとして食べられます。
写真個体は、4月終わりに観察されたトビヌメリの稚魚。体長は5cmほど。
通常コチの仲間は砂に潜って隠れているが、たまたま底近くで浮遊している個体が観察されました。
産卵(繁殖)時にもつがいで水面まで浮上する様子が観察されますが、稚魚がわざわざ敵に見つかりやすい中層を浮遊する意義は一体何なのでしょうか…。


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