2015年01月26日

No.46 ケムシカジカ 学名Hemitripterus villosus

不格好な見た目に似合わず、トゲカジカ(別名マカジカ、なべこわし等)と並ぶ、カジカの中でも美味しい種。
写真個体は体長10cm弱の稚魚ですが、成魚は50cmを越えるまでに成長します。
ロシアの研究報告では、20年近くも生きるとの情報があります。
臼尻近海では水温が徐々に低くなってくる12月頃から多く出現します。
岩の下や海草の間に隠れていることが多いですが、その大きな体のせいか良く目についてしまいます。
彼らが堂々としているのは、ケムシカジカを食べるほどの大きな魚や海獣類がいないからでしょうか。

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posted by 海の写真館 at 13:57| Comment(0) | photo
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