2014年08月19日

NO.34キュウセン(学名:Halichoeres poecilopterus )

北海道の日本海側では成魚が季節来遊魚として来遊しますが、太平洋側では稚魚のみ観察することができます。
稚魚はクリーム色の体と縦に走る暗色の太い縞が特徴的です。臼尻では岩場、藻場で多く観察されます。
本種の稚魚は全て雌であり、大きくなると雄に性転換します。
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2014年06月19日

NO.33トビヌメリ(稚魚)

水深20mまでの沿岸や内湾の砂泥底に生息する、いわゆるコチの仲間。
成魚の体長は22cm程までになり、市場に出回り天ぷらや唐揚げなどとして食べられます。
写真個体は、4月終わりに観察されたトビヌメリの稚魚。体長は5cmほど。
通常コチの仲間は砂に潜って隠れているが、たまたま底近くで浮遊している個体が観察されました。
産卵(繁殖)時にもつがいで水面まで浮上する様子が観察されますが、稚魚がわざわざ敵に見つかりやすい中層を浮遊する意義は一体何なのでしょうか…。


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2014年04月30日

NO.32シワイカナゴの卵塊

4月終わり頃から、ホンダワラ類にシワイカナゴの卵塊がたくさん産みつけられます。
臼尻では通年観察することのできる種で、浅場の藻場の中に生息し、雄は単体、
雌は群れで生活します。
縄張りを持つ雄はひれが真っ黒に変化します。
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