2014年03月31日

NO.31オコゼカジカ(稚魚)

カジカの中でもケムシカジカに近く、稚魚の持つひらひらとしたヒレがとても印象的な種です。
臼尻では冬になると深場から浅瀬にやってきて、アミコケムシなどに卵を産みつけます。
雄が卵を保護し、5〜6月頃にはふ化して成長した稚魚が見られるようになります。
体長は成魚で15cm程度で、目を斜めに横切る黒い帯模様が特徴。
普段は岩場や海藻の間に隠れています。

0331.jpg
オコゼカジカ(稚魚) 学名 Nautichthys
pribilovius
posted by 海の写真館 at 14:18| Comment(0) | photo

2014年01月08日

No.30ゴッコ漁

道南名物のひとつ、ゴッコ汁。初春になると、海の沿岸近くの岩場にゴッコ用の
刺網が入れられます。
普段は沖の深場に生息している彼らも、初春の繁殖期になると浅場へ戻ってきて
岩場に産卵します。
岩に産みつけられた卵がふ化するまで(〜4月)、オスが守り続けます。

mar.JPG

posted by 海の写真館 at 14:18| Comment(0) | photo

N0.29シワイカナゴの群れ

シワイカナゴは6月頃にふ化してから、次の繁殖期に入るまで、群れを作って
表層〜中層付近を浮遊し続けます。
透明度が良くなる冬には10m先でも中層を泳いでいる姿を見ることができます。
この風景は夏のシュノーケリングでも観察できます。

シワイカナゴという名前だけあって、食用には向きません。

feb.JPG

posted by 海の写真館 at 14:16| Comment(0) | photo